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2010年3月 3日 (水)

水曜フォーラム3月例会・1

 名称変更、女性の新規参加
 この日、会の名称が「老兵たちのフォーラム」から「水曜フォーラム」に変更となった。全国どこにでもありそうな名前だが、それだけ平易で偏重のないネーミングということになろうか。
  名称変更が単なる名称変更に留まらないで、テーマや構成メンバーに規定されているのかな、という気もしないでもないが、発足当初の趣意「高齢に達した方から、その経験・体験、教訓・教示をお聞きし、記録、記憶する、次代につなぐ」が変化していくのは避け難いことといえるかもしれない。
 メンバーに女性(50代後半)が加わって始まった今日のテーマは、映画「キャピタリズム~マネーは踊る」の映画鑑賞とそれと重ねて「人間の本性と資本主義」についてであった。
 映画については、映画そのものについてはあまりいい評価をしない意見が多かったが、M・ムーアの現実的課題を大胆に“突撃取材”し、映像化する着眼点と姿勢は共感をもたれたようだ。
 全体として資本家・経営者を攻撃する内容から、それにやや反発する意見として「アメリカという自由な国だから、あのような映像が可能であった。日本では撮れますか?ロシア、中国で撮ることも、上映することもできると思いますか?」また、オバマ大統領候補の当選の歓喜の様子が映し出されて、アメリカ社会では、大統領に黒人、あるいは女性(クリントン)を大統領に迎えようとするほど、アメリカ社会は変化しつつあったことを改めて知ることになったが、「敗れたマケイン陣営の、その支持者たちの表情も見たかった」という意見もあった。
 私は、観に行った1月29日に、その感想をこのブログにアップしたものをレポートとして出したので、感想等は省略して、後段の「人間の本性と資本主義」について10分の持ち時間を費やした。 
(続く)

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