« 老兵たちのフォーラム1月例会・1 | トップページ | 老兵たちのフォーラム1月例会・3 »

2010年1月16日 (土)

老兵たちのフォーラム1月例会・2

  2010年をどう展望するか
 はじめに
 3~4日前の目覚めた朝、ふと、・・・今年もまた、この社会とかかわり合いながら生きていくのか、それとも、それとの希薄化を受け入れ、振り向けられる私的な時間はどう割り振っていこうか・・・。それで、いまさら何に振り向け、何がしたいというのか。また迷い、果てしない欲にとり憑かれ、夢に振り回されているのか・・・と、考えたりした。きっとフォーラムが近かったからだ。
1、展望なき政治的・社会的展望
 現時点ではやはり、展望を描くほどの向き合いに欠け、ひらめきがない。政治的には、強いて言えば、「鳩山政権に4年間を任せたので、当座はこの政権を検証していくことか」という程度。夏の参院選はパスしたい気持である。しかし一方で、2大政党論に対して「第3極=第3潮流=無党派市民」としてどうあるべきか、という立ち位置を考えることになろう。それは、「第3の社会(制度)論はあるか」という命題と表裏をなすものであるが、それを支える意欲、気力、好奇心の減退との格闘は、かなりきついと感じている。(中略)
2、居住地で何ができるか
  緑区という土地から出て生活をしたことがない私には、“いざ、帰りなん、わが故郷へ、見よ!いとしきあの山河を!”という感情はまるでない。とはいえ、3度の転居の末落ち着いた現在の地は、それなりに居心地はよく、“終の棲家”と思っている。親族、同級生も多いから、今も人とのつながりを見つめ直してみたいし、この地で何かできるだろうか、という模索がないわけではない。
  シンガーソングライター・横井久美子コンサートの継続的な開催が一つある。また、2001年の、緑文化小劇場開館記念行事の企画と、みどり文化芸術ネットワークの立ち上げへの参加は、これが“地域活動かな”と思えるものだった。但し、その後違和感もあって離れた。
  一方、1997年からの愛知万博反対運動と「環境とくらしを考える緑ネットワーク」を約10年続けたが、万博の閉幕を見据えた2004年以降の「緑ネット」は、内容を大きく変えて、地域の「社会・文化・生活」を考えるものとして、ミニコミの発行を中心に続けた。
 2007年9月にその活動を終えると、翌10月に新たに「四季雑談の会」を立ち上げた。これも2年を経て、少し模様替えをしてみようかな、と思っていた矢先の病気でいまは中断。5月ころには再開したいと思っている。
 そして「私的な時間の拡充」と「自転車乗り」の再開が可能になったら、緑区の探索をもう一度やり直してみたい。既に「わが町の交差点」が、そのはしりとして始めてはいるが。(中略)
3、「井戸一つ掘る」その井戸とは?(略)
4、身辺整理
 身辺整理をしたいといいながら、遅々として進まない。思いついて始めても、だいたい半日も続けばいいところで、中断から中止への繰り返しである。
◆新住所録-今のところ実現の見通し。この先、その時が来た時に連絡すべき相手は、マーキングされる。
◆パソコンデータ-パソコンに保存されているデータの整理である。愛知万博反対運動-緑ネットの運動の記録は、冊子化をあきらめ、CDで保存することにした。ただ、時間の経過と共に陳腐化していくことに、足を引っ張られている。
◆自分史-「扇川をわたって曲の手へ」の、「追補版」(手づくり)を構想しているが、旧版の「正誤表」から手始めになる。追補版としながら、何か面白い手法がないかも構想中。(後略)
 ・・・それにしても、体あっての話。当面する私の体調の維持は、規則的な食生活と適度な運動、そして8時間睡眠の維持に加えて、「ストレス」の要因排除だが、これがなかなか。
5、老兵たちのフォーラム
 微妙な感慨に囚われる。そんな長く参加が持続するとは思えない気がするからだ。それは議論の「素材の魅力」如何によるといえるかもしれないし、また、語られる内容の“過去形”の割合にもよる、といえるかもしれない。
 つまり、より高齢化は避けられない中、全体として論点の範囲、踏み込む深さ、多様性が減退していく現実の問題でもあろうか。これらには個人差があるから一概に言えないが、その個人差もまた議論の咬合に微妙な差が出てくるかもしれない。これら普遍的な問題は、避けられないだろうから、それだけに工夫がいる。(後略)

|

« 老兵たちのフォーラム1月例会・1 | トップページ | 老兵たちのフォーラム1月例会・3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 老兵たちのフォーラム1月例会・2:

« 老兵たちのフォーラム1月例会・1 | トップページ | 老兵たちのフォーラム1月例会・3 »