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2009年11月28日 (土)

労働負担研の研究集会in名古屋

非正規も正規も希望を!
  「現代労働負担研究会」の第13回研究集会が、今日から名古屋で始まった、今日、明日の2日間の日程である。
  呼びかけ文によれば、「トヨタと向き合う!を大きなテーマに据えた研究集会です。研究会は、1988年、三菱電機神戸の労働者が、強制立ち作業の苦痛を研究者に相談したことが発端です。これを、トヨタシステムの展開であるとみた千田同志社大学教授が、三菱、山武などの労働者と共同して立ち上げたものです。愛知では住友軽金属の、故近藤直太さんらの尽力によって第3回研究会(1993年)を開催しました。このとき、会の名称を『現代労働負担研究会』に改めました。
  名古屋での開催は2003年の第10回に続いて今回で3回目になります。トヨタシステムに内在する搾取強化と一体化した人間を、物として扱う仮借ない非人間性が、非正規雇用労働者切りを通じて、一挙に明るみに出ました。
  衆議院選挙で怒りを爆発させた国民の力によって、自公政権が打倒され、「国民の暮らし第一」を掲げる政権が誕生しました。
  この政治の流れを監視し、発展させるという本格的な社会的合意づくりが、これからの課題です。労働運動と政治の結び付きも議論できるような研究集会にしたいと思っています。多くの方々に参加を呼びかけます。」
 2日間で以下のテーマが取り上げられる。愛知からの4本を含む12本の議題という、ハードで密度の高いものになりそうだが、2000円で「公開講座」を受けることを思えば、なかなかない機会であろう。

☆雇用破壊の原点、トヨタを見据えて愛知から次の報告を行います。
①「トヨタと向き合った4年間の成果」・・・ATU(全トヨタ労働組合)委員長 若月忠夫さん
②「解雇で住まいを奪われる派遣労働者」・・名古屋ふれあいユニオン運営委員長 酒井 徹さん
③「トヨタ労働組合変質の歴史」・・・・・・中京大学非常勤講師 杉山 直さん
④「非正規派遣労働、過度期の派遣業界の現状」・・派遣会社取締役会長 Aさん
★東京、関西、浜松などと合わせて12本の報告を予定しています。
日程、場所、会費など
*日 時:11月28日(土)10時~17時
          29日(日)9時30分~15時
*会 場:愛知労働会館2F会議室(金山駅から名鉄本線に沿って神宮前方向徒歩10分)
*参加費:2000円(交流集会報告書、会場費等)ただし、失業者、学生は無料とします。
*懇親会:11月28日17時30分から、居酒屋「叶」です。
 労働会館から徒歩5分。会費3000円。

 ATU・Sも準備段階の協力団体の一つでもあり、当然私もその場に居合わせ、共に議論に参加する立場であり、そうもしたいと願ってきたが、今の体調では気が進まず、後日、経過などの報告だけを聞くことにした。

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