« 「限界集落」について再び | トップページ | APWSL愛知から »

2009年8月 3日 (月)

2009PCメッセージは、全10通

 六ヶ所再処理工場の影響を憂う
 全国のピースサイクルの今日現在は、東海・山陽道コースが岡山市経由福山市に向かっている。山陰・米子市を出発したグループは、岡山で東海・山陽道コースと合流を果たしたはずだ。九州・大分コースは、大分を出発して臼杵市に向かう途上にある。8月1日に茨城県・東海村を出発した「六ヶ所ピースサイクル」は、南相馬と仙台の中間あたりを走っているのであろう。
 愛知は28日に、岐阜にリレーしてひとまず終えたが、その後、「六ヶ所ピース」一行に4通のメッセージを預託し、広島、長崎市長あてのメッセージも送付したから、6月の「沖縄ピース」の4通と合わせて、10通のメッセージを発信したことになる。
 おそらく、広島、長崎両市長あてには、全国、あるいは世界から、様々な個人、団体、首長、国からメッセージが届くものと思われる。その世界から届くものの中には、私たちの事務用の封筒と違って、きちんと飾られ納められたものもあるに違いないから、みてくれは劣るかもしれない、と思いつつ、この20年間、ほとんど変わりなく送り続けてきた。
 日進市民のみなさんからは、この数年間「千羽鶴」(実際は3000~4000)が送られ、広島ネットのみなさんの手を煩わせ、平和公園の一角に飾られている。
 ところで、名古屋本社では取り上げられなかったようだが、朝日新聞7月30日の記事に以下の記事が掲載されたというメールが入ってきた。
 ・・・全国のサーファー、六ケ所村再処理工場に「待った」・・・
 各地のサーファー有志が、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の本格稼働に「待った」の声を上げている。「海を放射能で汚さないで」と訴えるサーファー団体が、反対署名を5月末に政府に提出。これに合わせて、定額給付金からの寄付を求める活動も始まっている。 
 署名活動をしているのは、海辺の環境保護を目的にしたボランティア団体「サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン(S・F・J)」(事務局・東京)。全国のサーファーら約1200人や協賛企業約50社がサポーターとして登録し、海岸、水質の調査や子供たち向けのサーフィン教室などを開いている。「サーフポイントが汚染されるのは問題」と、再処理工場の本格稼働に反対してきた。 
 メンバーは今年5月28日、参議院議員会館に原発反対のメッセージ入りのサーフボードを持ち込み、南国の衣装で約1万2千人分の反対署名を経済産業省や農林水産省など関係省庁の職員に提出した。・・・
 放射能汚染された核燃料処理工場から出る廃液が、パイプラインを通って、海岸から数キロ先で、太平洋に(試験的に)放出、廃棄されている事実をどれほどの人が知っているであろう。
 私は、それまで「三陸ワカメ」「宮城産生がき」を購入していたのを、「鳴門ワカメ」「広島産かき」に代えてしまったが、気休めに過ぎない。それで、せめてメッセージに思いを込め、というわけなのだが、どれほどのものであろうか。

|

« 「限界集落」について再び | トップページ | APWSL愛知から »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/183099/45823605

この記事へのトラックバック一覧です: 2009PCメッセージは、全10通:

« 「限界集落」について再び | トップページ | APWSL愛知から »