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2009年8月 4日 (火)

APWSL愛知から

 トヨタ関連ニュース・7
 毎月1回発行の、APWSL愛知の「トヨタ関連ニュース」第7号の原稿を、ATUサポート市民の会の運営委員会報告から拾い出してまとめ、翻訳者に送信した。
 こうして「短信」を配信しているが、外国からの目立った反応は届いていない。英語が必ずしも世界語ではないから、私が英文のメールにはまったく関心を持たないと同様に、アジアの国の活動家には関心を持ってもらえていないかもしれない。いや、活動家の多くは英語には、少しは通じているらしいから、目を通してくれているのだろうが、それを他の仲間に自国語に訳して配信することは難しいことかもしれない。又、内容的にとりあえず返信すべきものもはないということもあろう。
 外国からくる英語と、韓国語、中国語情報は、全部ではないかもしれないが、翻訳されてAPWSL日本委員会のMLで配信されてくる。これで、幾らか外国の情報に触れることができ、APWSLの存在がありがたいのである。
 さてその第7号の見出しは以下の通りである。
◆西三河地域での共同拠点づくり
 7月21日、ATU・Sの呼びかけで、労働災害・職業病の相談、労基署、労働局交渉及び裁判支援などを目的とした、愛知県西三河地域での共同拠点づくりについて初の懇談を行いました。
◆活動を始めた熊沢さん
 7月17日、トヨタ関連の自動車部品関連の企業であるF社(愛知県春日井市)に勤務する熊沢さん(30歳代)は、労働者の意見、相談に耳を傾けない組合に見切りをつけ脱退、ATUに新規加入を決意しました。この日熊沢さんは、ATUの役員と共に、F社に対してATUへの加入通告と、団体交渉の申し入れを行いました。
◆トヨタの子会社で解雇撤回闘争
 7月14日、トヨタ100%子会社、TTDC(トヨタ・テクニカル・デイベロップメント・コーポレーション)にキャド講師として派遣されていたYさん(愛知連帯ユニオン組合員)の解雇撤回を求める団体交渉がありました。
◆ジェイテクトで新たな闘いが始まる
 7月10日、トヨタの関連会社、ジェイテクトで、病気による休職期間満了を理由として解雇された田中さんは、解雇は不当であるとして、撤回を求める裁判提訴を行いました。
◆東海外国人支援ネットワーク
 7月4日、「東海外国人支援ネットワーク」の学習会が行われました。この日のテーマは、管理職ユニオン東海の平良書記長による、解雇問題の対応についてでした。

追記:APWSL愛知の坂喜代子代表は、社会民主党から、衆議院・比例東海の候補者として連日、選挙運動に奔走しています。労働者の立場に立った法律の制定、改廃を国会の場で進めたいというのが、立候補の理由の一つです。

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