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2009年8月14日 (金)

六ヶ所ピースが終える

 県外からの申し入れは受けない?
 六ヶ所ピースも無事終えたようだ。参加者のお一人から以下のメールが届いた。(抄)
 ・・・無事に六ヶ所ピースを終えて帰宅しました。
 8月1日、東海村を6名(自転車4台、伴走2名)で出発して、仙台で女学生、神奈川のS事務局長が合流。仙台・盛岡で交流会を開いていただいたり、宿泊・食事など一度もお会いしたことも無い方に用意していただき感動を覚えました。また、水沢では、私たちを来るのを長時間待っていて、マスコミに紹介してくれ、少しの区間でしたが共に走りました。また、北海道まで行くという学生を拾って?大きなお世話をして仙台まで一緒に走ったり、今までには無かったこともありました。(中略)
 函館と弘前のメンバーと、私たち9名が大間で合流して、大間町役場、電源開発、むつ市役所交渉をして、大間原発敷地内で頑張っているOさんと交流してきました。大間原発に思い入れがあった竹内事務局長が一緒だったらと、みんなで彼のことを偲びました。
 首都圏から直接六ヶ所に入った4名と到着集会をして、六ヶ所の核燃施設にシュプレヒコールを浴びせ、その後、スケジュール通りに六ヶ所村、日本原燃、青森県庁に申し入れ、質問書の回答を求めました。また、全国から集まった平和のメッセージを手渡してきました。
 青森県庁の対応は県外からの申し入れは受けないとの態度で非常に頭にきます。冒頭からこの問題で紛糾しました。核燃の問題は青森県だけの問題ではないことを承知で挑発する県庁を許すことはできません。遠く六ヶ所村から、私たちのために付いて来てくれた三沢市在住のFさんに感謝します。(中略) 
 最終的にはピースサイクルで六ヶ所村に集まったのは23名でした。(後略)
 六ヶ所村の核燃料サイクル工場や、大間原発に関心を寄せ、具体的な行動をしているグループは他にもあろうが、決して多くはないだろう。多くはないが全国の目が注がれていることに、青森県はもっと敏感であってほしいと思う。申し入れや接見の場が、日常業務に加えられる負担仕事とでも言いたいのか、県として何ともならないことを承知で押しかけてくる“厄介者”とでも思っているのであろうか。
 国、県、市町村などの行政機構の多くが「劣化」しているように感じる。どこの窓口へ行っても同じような“いやいや対応”が気になる。議員が帯同すると対応も幾らか変わるが、それは誠意の反映とばかりは言えない。
 予め文書で提出しているから、対応するにその準備時間は十分あると思われるのに、当日の対応は粗雑なことが多い。
 愛知のピースサイクルは、自衛隊基地を除いては誠意がみられ、短時間の訪問が却って、こちら側の対応が形式的過ぎないか、そう心配するくらいである。
 一行のみなさま、お疲れさま。11月東京で会いましょう。

 

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