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2009年8月 6日 (木)

ノーモア ヒロシマ2009

 秋葉広島市長へのメッセージ
 今年もまた秋葉忠利広島市長あてに「平和メッセージ」を送った。メッセージだけでなく、もう一度広島の「原爆忌」の日に訪れてみたいと思っているが、ピースサイクルの運動から離れた時になるかもしれない。
 秋葉市長あてのメッセージの要旨は以下の通りである。
 <前文略>
 ・・・また昨年は、豊田市在住の女性が広島まで自転車で完走し、現地での式典、様々な平和行動に参加したとのことでした。また、5000を超える折り鶴と、自治体首長からメッセージをお届けしたところです。
 さて、核兵器廃絶の動きにつきましては、今年になってから大きな動きがありました。
◇5月18日、ノーベル平和賞受賞者17人が連名で、「ヒロシマ・ナガサキ宣言」を発表しました。
◇6月17日、衆参両議院において日本政府に核兵器廃絶に向けた取組強化を求める決議が全会一致で採択されました。
◇7月07日、オバマ米大統領とメドベージェフ露大統領が、第一次戦略兵器削減条約(START1)の後継条約で戦略核弾頭数は、上限をこれまでの2,200発から、1,675~1,500、ミサイルなど核弾頭運搬手段は1,100~500を上限とすることで合意し、新たな核軍縮条約を締結するという共同宣言に発表しました。
 これらの動きは、核兵器の廃絶を願い、恒久平和を求める、被爆地広島、長崎のみなさんをはじめとする、全世界の人々にとって歓迎すべきものです。ぜひとも削減の実現、さらには完全なる廃絶へと進んで行ってもらいたいものです。
 このような喜ばしい動きがあった一方で、8月6日、広島市内において、「日本会議広島」主催の、前航空幕僚長・田母神俊雄氏を講師に迎え「ヒロシマの平和を疑う」と題した講演会が開催されるという報を受け、その無神経さ、世情への踈さにあきれるばかりです。
 <中略>
 秋葉市長におかれましては、毎年8月6日の式典で、広島市長という立場からだけなく、自ら思いを込めて「広島平和宣言」をお書きになり、読み上げられていることと思います。私たちもその「宣言」に接するにつけ、新たな認識と決意を覚え、勇気をかきたてられてきました。
 今年もまた愛知から「平和の折り鶴」をお届けします。どうか、これをもって、この愛知から、広島の地に思いを馳せ、共に恒久平和を願っている気持ちをおくみ取り下さい。
 最後に、貴職のますますのご活躍と、平和への取り組みを期待しております。<後略>

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