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2009年6月19日 (金)

沖縄ピースサイクルへのメッセージ・5

  仲井眞沖縄県知事へ
  今日から「沖縄ピースサイクル」が始まる。日程上一行は、午後2時に県庁訪問を先行させて、知事に対して要請行動を行い、夕方からの「結団式」をもってスタートの予定と聞く。
  愛知からは以下のメッセージを送ったが、やはり、代表一人でも送り込みたかったのが正直なところ。
        愛知ネットからの要請
 私たちはピースサイクル愛知ネットワークです。
つい先日、米軍普天間飛行場代替施設建設事業に関する環境影響評価(アセスメント)の準備書について審査する県環境影響評価審査会(津嘉山正光会長)が開かれるなど、相変わらず沖縄を取り巻く様々な課題に、日夜取り組んでおられる貴職に、心から“ご苦労さま”と申し上げたいと思います。

 この愛知とは、遠く海で隔てられておりますが、それは海とでつながっていることでもあります。沖縄の人たちとの連帯に思いを馳せ、この地域での運動、闘いを灯し続けることの大切さを確認しつつ、私たちからの要請を致したいと思います。
   再編実施のための日米のロードマップ関連
1)最終ロードマップ(行程表)の日米合意から3年になり、米軍普天間飛行場代替施設建設事業に関する環境影響評価も進んでいるようですが、困難ではありましょうが、普天間飛行場代替施設は、国外に求める努力をしてください。
2)この間、防衛施設庁も認めているといわれる事業者が、環境アセスメント法に基づかない事前調査の実施を進めていると現地・辺野古の住民・支援者から聞いております。知事としてこれを止めさせることはできるのではないでしょうか。
3)泡瀬干潟と浅海は琉球諸島の世界自然遺産の中核になりうる貴重な自然と聞き及んでいます。
それによれば、海草の種数(12種)、貝類の種数(340種以上)で日本一の生物多様性のある干潟とのことです。その浅海域には、サンゴの群落があるとも聞き及びます。どうか、今以上の自然破壊を認めないでください。愛知県では「藤前干潟」守り抜きました。
4)沖縄本島北部、名護市東海岸、辺野古、大浦湾一帯は、国際的保護動物である『ジュゴン』が棲むとても美しい海と聞いております。そこに米軍普天間基地の代替基地が建設されようとしているわけで、私たちも心配でなりません。
 以上のような状況はほんの一部でしょうが、日米安全保障の枠組みの中とはいえ、現地沖縄の声あって、はじめて米軍基地撤去への道が拓かれると思います。
 知事主導のもと、上記要請にご努力いただきたく、お願い申しあげます。
  ピースサイクル運動へのご理解とご協力を
  私たちの運動につきましては、この20年間にわたる運動の中でご理解を戴いているものと思います。今年もまた一行27名が、6月19日から伊江島を含む沖縄本島各地を訪問し、私たちの気持ちを伝えます。
 県庁訪問の折りには、親しくご交誼戴けますよう、重ねてお願い申し上げます。
       ピースサイクル愛知ネットワーク

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