第3回「トヨタ」連続労働講座
ATUサポート市民の会のライフワークに
今回の講座の正式名称は、「愛知製鋼は派遣労働者久保さんを直接雇用せよ!」であった。
この講座の目的は、「・・・原告の久保さんと同僚の槻本の対談を通じて事件の本質を明らかにし、愛知製鋼の不法を改めさせるたたかいの支援を広げる。各地で派遣先企業の不法行為によって直接雇用されるべき派遣労働者が解雇の憂き目に遭うケースが続発している。
加えて言うならば、愛知製鋼は鋼板など鉄鋼製品をトヨタに納入している要ともいうべき納入者である。トヨタ生産方式を隈なく適用し業績をあげてきたがその根底に非正規労働者の多用と非人間的な酷使がある。この点も明らかにしたい。」と、呼びかけ文にある。
私は体調が戻らず、引き受けていた準備品を会場に届けて引き返して、内容を知ることはできなかったが、簡単な報告をメールで受け取ったところから推測すると、まず主催者挨拶として、猿田 正機中京大教授(本会共同代表)があって、当事者の久保さんの話があった後、前回登場した、同じ愛知製鋼の派遣労働者槻本さんとの対談形式で、久保さんの労働実態と愛知労働局への提訴後の愛知製鋼からの報復措置を中心に45分ほどあったという。質疑、討論、自由発言、ATUサポート市民の会の活動紹介、司会からの簡単なまとめがあって4時過ぎに終了、そのあと懇親会に移ったという。
講座のサブタイトルには「トヨタの下流域を行く」とあって、その第3弾であったが、「派遣労働者の実態調査」と合わせて、この領域は、「ATUをサポートする市民の会」のライフワークになりつつある。 (追い書き)
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コメント
はじめまして最近加入した新人ATU会員及び全トユニオンの組合員の(K)と申します。
当日は受付係として参加していました。
体調不良という事で引き返されたようなので多分お会いはしていないかなと思いますがお会いしたときはよろしくお願いします。
投稿: 組合員 | 2009年6月15日 (月) 21時05分