民主党小沢代表の辞任
電光石火のポスト小沢が肝心
テレビ、ラジオに接する機会がなかったので、「小沢辞任」のニュースを知ったのは、午後10時過ぎのネットからだった。時間をさかのぼって経過を追ったが、肝心の「ポスト小沢」は霞んでいた。ネットでは、「遅きに失した」とか「献金問題」に絡んだ、どちらかといえば民主党たたきの記事が多いように感じたが、だからといって、「政権交代」の流れが大きく変わるとは思えない。
党内では、岡田克也元代表、鳩山幹事長を軸に代表人事が動くようであるが、ここは「電光石火」の人事が肝要である。「小沢辞任」は既定の事実であったのだから、この期に及んでもたつくようでは、何のための「小沢おろし」の鳴動だったのか、ということになる。
手続きはあろうが、一刻も早く代表、幹事長など新役員人事を決め、麻生首相に頭を下げて「党首討論」の早期開催を申し入れるべきである。もちろん国会では補正予算の審議などがあるから、それらに対応しつつ街頭に出て新代表のお披露目、麻生首相が何を言おうが、解散しようがしまいが、総選挙への旗揚げをぶち上げるくらいの勢いをつけねばならない。つまり「小沢辞任」の最大効果を狙わないと、最大の減点効果に堕してしまうことを恐れるべきであるといいたいのである。さてどうなるか。
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コメント
民主党の代表は、ヒロシマ市長の秋葉さんに!といった声はどこからも出ないのでしょうか。
議員時代の秋葉さんは、社会党の委員長選に出馬して組合票に乗っかった村山氏に惨敗しましたが、あの時もしも秋葉氏であったらと、夢見るほど政治の世界は甘くないということなのでしょうか。
投稿: 只今 | 2009年5月12日 (火) 10時13分