« 政局を動かせられない民主党 | トップページ | 桜も三分咲き »

2009年3月28日 (土)

自動車の仲間の交流会

 情報交換、交流、学習が主
 年1回の恒例となっている「自動車産別交流合宿」が今年も、今日の午後から豊田で開催される。
 もう30年ほど続いているこの交流であるが、自動車総連のそれと違って、労働組合といえば、全造船いすゞ分会、ATU、村上開明堂くらいで、あとは各職場の活動家、支援者が中心である。ルポライターの鎌田慧さんがときどき参加してくれるが、今年も来られると聞く。
 職場報告の後今回は、伊原 亮二さん(岐阜大学地域科学部)が、「トヨタと日産の労働現場比較で見た自動車の職場」という話を1時間ほどしてくれることになっている。
 伊原 亮二さんは、トヨタと日産の現場で期間工、臨時工として働いた経験があり、その体験をもとにした「トヨタの現場労働」(桜井書店)や「トヨタと日産における管理と労働者の比較研究」(岐阜大学地域科学部研究報告)等の著作があるとレジュメにあった。同じ体験を持つ先輩格の鎌田さんとの出会いで話がはずむかもしれない。
 報告の中には、フィリピントヨタ労組支援、ATUサポート市民の会もふくまれるが、一部からは「派遣切り」の問題も報告されるかもしれない。いすゞ自動車の「派遣切り」では、全造船関東地協・いすゞ分会、湘南ユニオン、JMIUの各組合が取り組んでおり、愛知でも去る3月21日、22日岡崎市で「派遣村」が取り組まれたからだ。あるいは、ブラジル人が多く在住する豊田市保見団地での、日系人支援の問題(保見ヶ丘ラテンアメリカセンターが中心的に取り組んでいる)も、話題になるかもしれない。

|

« 政局を動かせられない民主党 | トップページ | 桜も三分咲き »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 自動車の仲間の交流会:

« 政局を動かせられない民主党 | トップページ | 桜も三分咲き »