四季雑談の会・第5回「冬席Ⅱ」
お話「食品の安全と安定」
発足して2年目に入る「四季雑談の会」の第5回例会は、「冬席」である。ゲストに水原博子さん(日消連)をお招きして「食品の安全と安定」と題して、約1時間お話を聞く。
昨年は、「高齢者の医療・介護・終末」についてY医師のお話をお聞きし、随分「くらしに役立った」が、今回のテーマも1年かけて、最終的には、「高齢者の食事」についてまで、お話が聞ければいいかな、と思っている。
お話の概要は、日本消費者連盟(日消連)編集、七つ森書館発行、2004年6月20日初版「ゆらぐ食― 食べる前に知っておきたいこと」という本をもとにお話をしていただく予定である。
その本のまえがきで、当時の日消連の事務局長・水原博子さんがこんな風に書いておられる。
「・・・とりわけ、食べ物ついては“すこやかないのちを未来につなぐ ”ことを大切な基本理念 としてかかげてきた日本消費者連盟が最も力をそそいできた分野です。・・・
一口に食に関する問題といいましても、その領域は広く、根は深くはりめぐり絡みあっています。それらをかっきりと各章に仕分けることは難しいことですが、ここでは4つの章にまとめました。
第一章 化学物質に関すること。
第二章 遺伝子組み換え食品
第三章 BSEなど畜産の状況
第四章 「食のシステム」について
◇ ◇ ◇
この本が出てからは、「中国産食品に農薬などが混入」「産地、ブランドなどの偽装」「穀物の世界的高騰―食糧危機」などの問題が浮上してきている。
これらの問題全てを一時間でまとめることができないので、「食品添加物・化学物質」「食料の自給率・食料の安定供給」などを中心に話していただく予定だ。また「遺伝子組み換え食品」については、別の機会を設定することを考えている。
その参考となる集会が近く開催される。
放射線照射食品と六ヶ所再処理工場に関する講演会
― 河田昌東さん、小出裕章さんが講演 ―
この講演会の副題に「台所にしのびよる放射能!?~カレーライスから六ヶ所まで~」とあります。カレーライスといえば、牛肉、ジャガイモ、玉葱、人参は定番。それがアブナイ?
▼日 時:2009年2月22日(日)13時30分~
▼会 場:名古屋市教育館講堂(栄・地下鉄10B出口)
▼参加費:500円(資料代)
是非にもと思っている。
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