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2008年12月29日 (月)

名古屋市長選挙を考える・2

 知人からの誘い
 いつだったか、安城で開かれた「佐高信講演会」の後の懇親会場で、偶然席を同じにして知り合ったFさんからも、名古屋市長選挙へのお誘いがあった。
・・・ご無沙汰しています。ASK-NET市民講師のFです。
名古屋市長選で「義を見てせざるは、勇なきなり]という心境で市民有志で
始めた運動です。ご意見、署名をお願いします。 (中略) 
 僕も、もう市民講師を始めて今年で8年目になります。2年ほど前ですがT高校の子ども達に「今の歪んだ社会を正すのは君達若い世代なんだよ。」と声を大にして訴えていて、はたと気づかされたのです。
 子ども達が「ではF先生はそのために何をしてくれていますか?」と聞えてきたのです。それが、市民運動を始めるきっかけでした。まず身近な政治に関心を持ちました。それが昨年の知事選と参議院選での勝手連の活動になりました。
 そして、その仲間と昨年4月に「名古屋市議会議員の通信簿をつける会」の運動を起こし、また一方、今年2月から参議院選挙の勝手連仲間と公職選挙法のおかしなところを変えたいと「選挙を市民の手に!公職選挙法を考える市民フォーラム」の名古屋、日進、豊橋の3回の開催に参加してきました。
 これらの経験から、今回の市長選の状況が、主権者である名古屋市民を置いてきぼりにしている市議会の与党議員団に、「がまんでけへん」「ほっとかれへん」気持ちになりました。
 【市民自治による市政改革ができる】市長候補擁立 1万人署名、運動を市民有志で立ち上げたものです。(中略)
 是非、賛同していただけたらうれしいです。そして広く拡げて頂き、名古屋を市民が主役、市民参加の市政に変化させていきたいのです。
 追伸:関心の低い名古屋市長選について市民に考えていただくことも狙いの一つです。そしてこれは政治運動というより、毎日の自分の市民生活の一部くらいに考えて、気楽な気持ちで、メール中心でスタートしています。
 僕は一日10人の方にメールでお願いしています。名古屋市政を市民のものに変えたいのです。

 こういった市民がおられることは、知られることは少ないが、私にも少なからぬ経験もあれば、それ自体に共感しないわけではない。しかし、共感と共同行動がストレートにつながる場合と、そうでない場合がある。今回は後者である。
 その理由に、先の知事選の経過と、その後の石田芳弘さんの転身「事件」が尾を引いていることは確かである。だから、Fさんに、「石田さんの件、どう思うか」との問い合わせをした。彼は私とほぼ同じ見解を伝えてきた。
 次に、私のスケジュール表と、地域運動の、2009年の展望を見つめながら、「天秤」にかけてみた。そこで、4月いっぱいまでの市長選にかかわりをもつ選択肢はなかった。「市長候補擁立 1万人署名、運動を市民有志で」という展望はあまりに不鮮明であり、イメージを具体化できなかったからである。
 ただ、「関心はある」というわが意思を、どんな形にするかの宿題というか、向きあい方については考えていくつもりである。

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