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2008年9月 4日 (木)

看板を作る

 3年ぶりの仕事に疲れた!
 派遣会社のチラシを見て、面談で条件を確かめ、一家揃って愛知県にやってきた沖縄の労働者が、条件が違うと異議を申し立てたら解雇された、そんな事件の当人と担当している弁護士、それに全トヨタ労働組合委員長を迎えての労働講座が、今週の土曜日、6日18時30分からに開催される。
 主催は、「ATUサポート市民の会」であるが、その会場設定に使う看板(私はスコープとか横断幕と呼んでいる)を作成することになり、このような仕事を3年ぶりに引き受けた。
 横長約3メートル、幅1メートル余りの中に「第1回 『トヨタ』連続労働講座 主催者:・・・・2008年9月6日」と入る。デザインは決っていたが、生地のサイズをみて変更した。
 月曜日からかかれば水曜日に仕上がるだろうと、計画を立てていたのだが、「急な取り込み」が入って、3日、4日の2日間で仕上げることになり、今日の夕方とりあえず仕上がった。
 時間がないので手抜きをした。「第1回」は、青色のリボンの切り貼りで仕上げ、「『トヨタ』連続労働講座」と背景(地紋)はネオカラー3色で仕上げたが、あとは、パソコンからプリントアウトした紙製にした。当日会場で貼り付ける。
 3年間放置してあったネオカラーの缶を空けたら、上部にカビらしきものが出ていて、袋の中の塗料は、油性と思われる柔軟剤?が抜けて固まっていた。しかし、水で薄めることができるので、根気よくかき混ぜれば、次第に液化して絵の具のようにして使えるようになった。
 床に広げて、両膝、両肘をついて下書きを1日と色入れを1日やったら、さすがに関節痛が出た。
 このような仕事は、集会やデモがあるたびに作っていた過去もあったが、殆んど大学運動出身の後輩に託していた。ピースサイクルでは、下地に、絵模様のある端切れを買ってきて切り取り、パッチワークのようにして布製ボンドで貼り付ける方法で作成したこともあった。
 それも運動の「ノウ・ハウ」の一つかもしれないが、デザインや色使いには、大きな変化があって、やはりその時代のセンスといったものがある。私のそれは、カビが生えた70年代のものそのものである。少々疲れた。
(集会は名古屋女性会館で開催。資料代300円)

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