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2008年8月22日 (金)

知事、原燃社長宛要請文

 青森県知事宛と日本原燃社長宛の要請文を21日付でピースサイクル一行に託した。前文はほぼ同じなので省略し、要請項目だけを引き写しておく。

青森知事 三村 伸吾さま
           私たちからの要請
 私たちは「ピースサイクル愛知ネットワーク」といいます。ピースサイクル運動につきましては、これまでも、私たちの仲間が当地訪問を重ねてきた事もあり、きっとご記憶にとどめておられているものと拝察し、運動の紹介は省かせていただきます。(以下省略)
 要 請
① どうかいま、「安全協定」を締結しないでください。危険な再処理工場を稼動させないことが第一です。
② “銭(お金)は一代、土地(命)は末代”といいます。再処理工場の交付金と村民、(県民)の健康とでは、天秤にかけようがありません。「いのちが大事」です。
③ 六ヶ所村、青森県、三陸の海、そして地球のかけがえのない自然と豊かな海を汚さないでください。
④ 放射能は、大人より子供のほうが影響しやすいといいます。再処理工場を稼動させ、万が一にも、小児白血病や小児がんを発生させないのが首長の務めです。
⑤ 被爆国日本は、核兵器に転用できるプルトニウムを持つべきではありません。プルトニウムを生み出す再処理工場は停止、閉鎖すべきです。
 わたしたちは、これらを国にも求めていきます。              
                              以上。

日本原燃社長 児島伊佐美さま
 
(前文略)
① 危険な再処理を即時中止し、1日も早く再処理工場の稼動停止、閉鎖をして下さい。
② 技術がおぼつかないガラス固化体の製造は危険です。やめて下さい。
③ 日本原燃は三陸の海を汚す張本人になる積りですか。放射性廃液を海に捨てるなんてひどいです。六ヶ所村の空と地域、そして地球を放射能で汚さないで下さい。
④ 全ての核兵器の廃絶を求めます。核兵器の中軸をなすプルトニウムは、どんな過程を通してであれ、作ることは認められません。止めて下さい。
⑤ 私たちはこれら全事業から撤退するための、必要な国家的援助について、政党、国会議員と共同で取り組む用意があります。
                              以上。

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