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2008年7月29日 (火)

自転車に乗って体力を知る

 ピースサイクルの副産物
 我が夏の最大イベント「ピースサイクル」の本走を終えて、この先、広島市長、長崎市長、六ヶ所村長宛メッセージを書き送り、11月の全国会議に向けた報告集の作成もあるけれど、私的には、“夏到来”である。
 今年は、愛知の全コース豊橋市~各務原市の区間のうち、搬送自動車の確保ができなくて、豊橋~岡崎~豊田~三好の区間と、小牧市~各務原市の区間をパスして、自転車に乗ったのは、三好町~日進市~名古屋市~小牧市までとなった。40キロくらいであろうか。
 この区間では、東郷町の愛知池近くの長くて緩い上り坂で息が上がってしまって、信号二つ分の休憩をとったことが、昨年との違いであった。
 健脚自慢だった4つ年下のU君は、27日の豊橋からと28日の日進までの午前中の強い陽射しにやられてか、あっさり日進で降りてしまった。名古屋まで行こうか、小牧まで行こうか迷っていたのに・・・。
 同じく、かつて大阪まで走った経験のある10歳下の猛者M君も、28日の朝、自宅から日進までの2時間ほどの走行で“えらい!えらい!”とこぼすことしきりであった。この二人をして、音を上げたくらいであるから、今夏の暑さは昨年以上に違いないが、やはり日ごろのトレーニングというか、自転車に乗る機会が少なかったというのが本当のところだろう。U君は、この6月で定年になり、M君は、職場変更で仕事のきつさが半分以下といっていたこととも無縁ではないだろう。
 小牧で現地解散となり、昭和区・鶴舞まで荷物を担いで、小雨の中を自転車で帰路につき、帰宅したことを思い、今日になっても、体のどこも痛くも重くもないのだから、我が体力はまだまだ持ち応えるものがあるらしい。
 そういう意味では、この夏のピースサイクルは、「平和メッセージを届ける」運動である一方、個人的には、1年に1度の体力測定みたいなものでもある。日ごろの速歩と自転車で配達の活動は、こういった時にその効果を表すものかもしれない。もっとも、体重が微増こそすれ、ちっとも減らないという腑に落ちない現象もあるにはあるのだが。

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