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2008年7月12日 (土)

APWSL日本委員会2008年総会・1

 東海市で開催-1日目は活動報告
  梅雨明けの真夏のような強い日差しがある中、総会の第1日目は、東海市の青少年センターで開催された。
  関東、関西、そして地元愛知から合計19人が参加して、まず主催者挨拶としてAPWSLの共同代表である原田さんが。そして6月に結成されたばかりのAPWSL愛知の坂代表が歓迎の挨拶をした。
  愛知が加わって、初めての顔合わせということもあり、自己紹介から始まって、まず1年間の活動報告は、昨年に続き、主としてCD、DVD、パワーポイントなどを使ったビジュアルな報告がなされた。愛知からは内野過労死裁判勝利「ドキュメント、映像2007『夫はなぜ死んだのか~過労死認定の厚い壁~』」を冒頭に紹介。
  以下「フィリピン・トヨタ労組支援(支援する会総会5/18)」「G8(洞爺湖)サミット・反対運動の報告」「原田さんのタイ現状報告」「ハワイ・パシフィック・ビーチホテル争議(高須ビデオ)」「NOVA倒産争議(ゼネラルユニオン)」「東京・清掃労組高嶺支部アルバイト解雇争議」「2006年レーバーノーツ大会」が、映し出された。
  休憩後、「APWSLの歴史と現状」について、APWSL地域調整委員の山崎さんが丹念に報告していたが、90年半ばを前後する一時期の高揚期から、オランダの財団からの10年間の援助が切れた以降、退潮期になっているが、東アジア地区あるいは二国間での交流は続いていること、課題は多くあり、ある領域ではAPWSLでしか出来ない運動も在るので続けて行きたいなどの報告があった。
  1日目の最後の各地区報告で愛知からは、結成のいきさつと同時に「多国籍企業・トヨタを活動の軸にしたい」として「ATU(全トヨタ労働組合)」「ATUをサポートする市民の会」「TMPCWAを支援する愛知の会」を攻め口に、他の団体とも協力しながら進めたいとした。そして、若月ATU委員長からこの間の組合活動について報告がなされた。
 夕食と交流会は、坂代表の私宅で行われ、自家栽培の野菜などの煮付け、酢の物、天ぷらなどがお酒と共にテーブルに並んだ。毎年の総会-都会での“ホカ弁”とは違った“晩餐”は好評のようであった。 
(続く)

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