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2008年4月24日 (木)

ATUサポート市民の会とは?

  いまさら・・・と言う感じもするが
 来る25日、26日に「労働相談110番」を、NPOステーションに入居する労働4団体(女性ユニオン名古屋、愛知連帯ユニオン、ゼネラルユニオン東海と市民の会)が共同で、初の労働相談を受け付ける。ただここで一人「ATUサポート市民の会」だけが、ユニオンではないので、異質であり、去る15日の記者会見でも、記者から質問された。
 そこでこの問題で、昨日の「運営委員会」でも話題となり、「ATUサポート市民の会」を短く、分かりやすく説明する「定義」を、改めて考えることになった。
 短いというのはどれほどのことだろうか。例えば、女性ユニオンなら「職場で女性ゆえに差別され、格差をつけられ、やめさせられた人の相談にのる。組合のない職場の女性労働者の加入を呼びかける」とすれば約60字。
 しかし、ATU(全トヨタ労働組合)をサポートする市民の会は、どのような団体か?の問いには、60字ではすまないだろう。やや窮するところがあって苦しい。
  今後改めてその「定義」を検討中することになろうが、「定義」とし文章化するのは任せるとして、その要素は次のようなことではないだろうかと思う。
1)ATUの組織防衛と組織拡大を市民の側から応援する。
2)トヨタウェイ、トヨタシステムの実態、特にその「陰」の部分について、広く社会に知らせていく運動の創出。
3)労働法を最大限駆使し、ATUと一体となって、働く者の権利の維持・拡大と、一人で
も入れる「ユニオン運動」を応援し、参加する。
4)アジア、ヨーロッパの労働者と交わり、学びあい、
国際連帯を推進していく基盤づくりに寄与する。
 これらを自ら手掛け、コーディネートしていくのが「ATUサポート市民の会」である、と。
長いなあ。

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