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2007年11月21日 (水)

2008年の活動提案・PC全国会議・5

 愛知からの意見と提案
 会議に先立ち1か月前に、事務局から次の設問が出された。
・全国ピースサイクルとしての主要共通課題について
・国会ピースサイクル(スプリングピースサイクル)の取り組みについて
・ピースサイクルとしての新しい発想と取り組み
・全国ネットの運営について
・全国ネット会計(分担金等)について、その他
 これに対して愛知からは以下の内容で事前に回答した。
1)憲法改悪阻止を最前面に。衆議院解散総選挙には、護憲派候補の支援を。原発の震災に対する、廃炉の運動に連帯。被爆者の認定・支援の運動に連帯を。
2)スプリングピースは、実体化していない。今年は「メッセージ」だけで、全く対応できなかった。取りやめるか、地域限定か、国会要請だけに限定するなどの見直しを。
3)ブロック内の連携-東海ブロックの共通項は「基地」(浜松、小牧、岐阜)と「原発」(浜岡原発、中電本店、東濃の核のごみ埋め立て)。これらで持ちまわり会議・ツアーができないか。
4)引き受ける地域ネットは大変だと思う。愛知は引き受ける体制にない。ネットの充実化で補完する体制をつくる。パソコンに習熟してない問題もある。
5)必要経費の積算で現実的な金額の設定を。資金集めは運動と連動する。本走だけでは、分担金を集めるには至らない。多くは個人負担となる。集め方の事例を出していただければ。
6)ピースサイクルの「旗」はよかった。次に「のぼり」、小型の「三角旗」(ハンドルにつける程度)、小型のカンバン(例:稲田さんの考案)の共通デザイン。これらの共同制作はどうか。案を出し、地区で見積もりを取り、安い地区で一括制作する案も。
更に付加して、
・地方議員との連携の効果は大きい。各ネットの実態を聞きたい。愛知では、豊田、三好、日進で直接支援を受けている。名古屋市議、愛知県議では民主党の議員の仲介を受けている。選挙時の支援で相互関係。
・サイクリングの良さ、楽しみが日常的にあることも大きな要素としてある。取り組みたいものだ。
・なんといっても、運動の年齢的、世代間リレーが必要。ないとすれば終焉も止むなし。
・“あと何年くらい続けるのか、ぼつぼつその目標が欲しくなってきた”という、定年近い人の声があった。もちろん、それの答えはない。だが、その心情は正直なところだろう。
 
 他の地区からも様々な意見などが出されていたが、時間的な制約の中で、個別的に議論され、あるいは掘り下げての議論はわずかであった。それは同時に、このピースサイクルの組織自体が単一組織の本部、支部関係ではなく、自主、自立のネットワークであるから、全体で確認してもそれらは“統一行動”となりにくく、各ネットの判断に依拠することになり、従って議論するに至らず、参考、ヒントとして報告にとどまるからでもある。
 さて、全国会議の経過などの報告は、ここまで書き進めてきたからいいとして、2008PC・愛知ネットの提起をどのようにしようか、思案に暮れているところである。(完)

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