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2007年8月 1日 (水)

折り鶴を広島へ送る

 運動の世代リレーを望んでいるが・・・
 ピースサイクルで、日進の人たちから預かった折り鶴を広島に送る作業をした。
 数えてはみなかったが、“千羽鶴”の4倍くらいあったのではないだろうか。
 絹糸で通して束ねた一つが100くらいの折り鶴があり、それが少なくとも40以上はあった。母親に折り方を教わった子どもたちが一生懸命折ったものであり、加えて今年は、学生たちが折ったものもあって、色とりどりでたくさんの折り鶴を届けることができた。
 段ボールから一度取り出して絡み合ったものを解きほぐす作業が大変で、束ねる元のところをガムテープで段ボールの壁面に固定し、そこから取り出せば絡まないように入れ直した。もっとも、束ねた一つ一つは新聞紙にくるめばよかったかなと思ったが、送ったあとに気がついた。
 送り先のPC広島ネットのみなさんには、広島原爆記念公園まで運んでもらうことになるが、折り鶴専用の掛け棚があると聞いているから、当分の間、雨露はしのげ、祈りを捧げてくれるだろう。
 炎天下、あるいは風雨の中を自転車で走ってリレーする者あれば、それをサポートする人もいる。自治体訪問では、そのつなぎ役をかってくれる市民、議員もおられ、交流のある会場では、その飾り付けや昼食のお世話をしてくれる人たちは縁の下の力持ちだ。
 このようにして、運動の裾野の広がりがますます期待され、“来年もまた来てください、待っています”といわれると嬉しくなるが、主催する側の高齢化はいかんともし難く、平和の自転車リレーと共に、運動の世代リレーがなされることを望まざるを得ない。

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