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2006年11月28日 (火)

PC‘06~’07全国会議(1)

 多彩な取り組み
 旧芝離宮恩賜庭園に隣接して古風な、会議場となった「浜松町海員会館」がある。
 ピースサイクルの全国会議は、11月25日、26日の両日にわたって、2006年の総括と2007年の計画を同時に議論した。これまでのような、“スタート集会”は、来年からはないので3月18日大分出発予定の「2007スプリングピース・国会ピース」が実質スタートとなる。夏の本走は今年とほぼ同じ日程が予定されている。
 この日の参加ネットは、沖縄ピース(首都圏担当)、六ヶ所ピース(首都圏担当)のほか、首都圏、信越、東海、関西、中国、九州など17のネットが参加した。私は愛知代表として2年連続の参加となった。
 全国注視の沖縄での「沖縄ピース」は、その実態を目で、肌で感じ取れる意義あるコースであるが、20人くらいの参加があるともっといいという話も出た。「六ヶ所村ピース」もアクションプランが始まり、かなり危険で厳しい状況が時々刻々進んでいる様子が報告され、これも孤立させてはいけない運動と感じ取った。
 その他の各ピースネットからの報告は多彩でとても書ききれないが、その中でも、丸木美術館へ寄ったが、既に位里さん、俊さんは亡くなられ、美術館の運営が困難、カンパで当面をしのぐという話。自治体等の申し入れの回答のフィードバックをどう対処しているか。訪問できない自治体について、どう対処しているか、との質問。転倒事故は長野、愛知でそれぞれ2件あったが、長野は乗り慣れた人、愛知は不慣れな人だった。擦過傷。安全走行の工夫が語られた。
 広島の到着集会は、ピースボートのピースウォークと合同でやりきったとのことであるが、オプショナルツアーのフィールドワークが好評だったようである。(詳しくは千葉-広島1200キロを走破した稲田順一さんの報告書に)また、自治体主催の歓迎会というケース(愛知・日進市)は特筆ものだった。

 そのほかの各ピースネットからの報告をまとめてみると、 各地域ネットの走行状況(全走行距離×自転車での参加人数)の全国総計は、約40536キロで地球一周(4万Km )をこえた走行距離となった。
 また、ピースメッセージの総数は424通、自治体への要請行動:108の自治体へ訪問、その他に自衛隊基地、原発施設訪問などが報告された。
 全国事務局としての総括も幾つかの項目が提起、報告された。
 その中で、 全国パンフ(MAP)の作成については、デザインは外注、印刷は兵庫。手書きのイラストで柔らかい感じに仕上げたこと。来年は、春の国会ピースまでに作成をめざし、印刷費などの削減も盛り込んだ。また、全国事務局として1名を8・6 ヒロシマ、8・9ナガサキへ派遣した事は全体で評価された。一方懸案事項であった、 ピースサイクル紹介パンフレットの作成は未達で、再度の取り組みが決められた。さらに、メーリングリスト、 ホームページ(Blog)について今後もっと利用促進を確認した。最後にピースサイクルの旗を1枚2万5千円で今年中に注文を受けることにした。その場で10のネットが注文した。愛知は相談するため保留にした。

 夜の交流会では、運動から離れた個人的な思いも語られ、さらに部屋に戻ってからも、会議では語られない、個人の運動の取り組みへの熱い想いなどが遅くまで続いた。 (追い書き)

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