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2006年9月 1日 (金)

国家賠償請求事件

  田中国賠訴訟・速報
  「ビラ張り・不当逮捕」に対して、国と愛知県に賠償請求を、朝日、日経各新聞社に対しては謝罪を求めている田中九思雄さんの国家賠償請求事件の第6回公判が、この日の午後4時に開かれた。
 この日は、裁判長から原告の主張がほぼ出揃ったので、改めて争点を整理した準備書面を9月30日までに提出すること、次回を10月10日とすることが述べられて閉廷した。
 傍聴者はいつもより少なかったが、鑑定書を書いた小林武愛大教授(憲法学)も傍聴した。
 尚、次回公判(10月10日)で原告側は、田中さん本人、小林愛大教授、当時の岡崎警察署長、公安3課の担当者の計4人の証人申請を行う。採用されれば、次々回以降に証人尋問が始まる予定である。
 それにしても法廷というのはつまらない。これまでの6回は時間にして5分から10分で、書証の確認と公判日程を決める程度、準備書面に基づく口頭弁論は一度もなし。この先も証人が採用され、証人尋問が行われる確証はないという。せめて、この訴訟に踏み切った本人の思いを公判廷で語る機会くらいは設定すべきで、それすらなければ、インターネットで公開法廷をやったほうがマシではないか、と思ってしまった。(この稿8月29日)

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