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2006年7月 6日 (木)

2006ピースサイクル

ピースサイクル

 全国から自転車でリレーして、8月5日に広島入りする「ピースサイクル」という運動が、今年で21年目を迎える。
1988年の3年目から参加している私であるが、今年は7月26日、豊橋から参加して、28日の岐阜県各務原市までの110キロ余りを自転車に乗る予定だ。但し、リレーをしながらその地の人たちと交流したり、自治体や自衛隊基地へ、「平和、核の廃絶、人権、環境問題」など、様々な課題の申し入れをするので、その手配、準備を進めておかねばならない。
また、走行コースの設定と試走、休憩地点の確認から始まって、参加者の「保険」の加入手続き、訪問先への事前通知と申し入れ事項の検討、交流会場、宿舎の手配、自転車の送迎手配もある。
そうした準備を経ていよいよ本番になると、こんどは天候が気になる。梅雨が明けきらず、豪雨に見舞われたり、逆に快晴の下では、疲労、脱水症状に気を配ることになる。
今年は、日進市から名古屋へ至るコースを、従来の市街地走行から、天白川の堤防道路を走る計画である。この天白川は、下流域ではコンクリートで固められ、巨大な排水溝化していて、川の風情はないが、名古屋市天白区の平子橋あたりからの上流域は、川底の砂も見えるようになり、所々にある堰では、水の流れる音が聞こえ、鷺類の野鳥も見かけるから、鮒、ハヤなどの小魚もいるに違いない。もっと上流へ行けば、トンボ、蛍にもお目にかかることができるだろう。
天白川の源流域での開発が気になるが、自然が幾らかでも残っているいま、ちょっとつらい面もあるが、真夏の、心地よい汗をかいて走るピースサイクルの、その日が来るのを楽しみにしている。

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