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2006年7月28日 (金)

平和の自転車リレー・ピースサイクル2006

  ピースサイクル・愛知の第3日目<名古屋-小牧-各務原>

 -名古屋市・愛知県訪問の記-
 外食店で朝食セット。お世話になった東海民衆センターの事務所を後にして8時23分、自転車5人、伴走車1台で出発。易々と走れると思ったのが、信号で止められ、予定時間を大幅に超えて9時3分前に市役所に到着、ここで自転車の3人と伴走車1台が合流し、直ちに名古屋市長宛の申し入れを行った。
 市側からは4人が出席し、丁寧な説明と応対で、愛知県と一緒に開催している4箇所での「戦争資料展」の一つが名古屋市内で行われていること、市内の埋め戻し材・フェロシルトの完全撤去とその後の監視、影響調査をしているなどの説明を受け、こちらから平和行政推進や、アメリカ海軍艦船の名古屋港寄港問題、小牧基地の機能強化反対などを申し入れ、9時25分に行動を終えた。なお、木曽川の水で、名古屋市自慢の水道水を詰めたペットボトルの差し入れを受けた。
 9時35分、愛知県訪問のため、会議室のある自治センターに行き、知事宛の申し入れを行った。ここで強調したことは、小牧基地に「空中給油機」の配備や米軍機の飛来回数の増加傾向など「県営名古屋空港」の、軍事的機能強化について反対し、自治体としてやれることをしっかりやってほしいことを強く訴えた。申し入れ行動は、10時ころに終えて、次の小牧基地に向った。
 -空自・小牧基地訪問の記-
 10時10分ころ、街路樹の繁茂で見えなかったが、名古屋城を背にして、名古屋を出発、途中、辻本通で休憩をとったあと、矢田川、庄内川を渡って、春日井市を経て小牧基地まで、自転車8台が一気に走った。一行は午前11時10分ころに到着したが、小牧基地司令宛の申し入れ書を積んでいた伴走車が、若干のトラブルで20分の延着となり、11時30分から基地司令に対して、名古屋実行委員会代表のMさんが読み上げて申し入れを行った。
 いつもは、私たちが到着すると頑丈な鉄製のゲートが閉じられるのであるが、この日は開放されたままであった。しかし、少し奥まったところに侵入阻止の柵がおかれていた。又、今回初めて、県警の公安か小牧署なのか、3人の「私服」が常時、道路の反対側からこちらを窺っていた。
 -岐阜ピースサイクルへの引継ぎの記-
 コンビニで弁当を買い込んで、小牧武道館裏手で昼食をとった。愛知の担当エリアはこの小牧までで、ここで岐阜の仲間にリレーする簡単な儀式を行い、全員で記念写真を撮った。
 この後、各務原市の空自・岐阜基地へ向かうのであるが、岐阜ピースサイクルは、瑞浪市、土岐市など「東濃コース」の2隊に分かれているため、小牧コースが手薄、そのため愛知のメンバーは、昨年から「東濃コース」と合流する各務原市役所まで同行することになったのである。
 午後0時50分出発、途中3回の休憩を経て、県境の愛岐大橋を渡って、午後2時30分ころ、空自岐阜基地ゲート前に到着。そこで申し入れを行ってから、数百メートル先の各務原市役所を訪問、午後3時10分ころ申し入れを終えた。それにしても、ジエット機の発着音が凄かった。
 3時半に岐阜ピースと千葉のIさんを拍手で送り出し、愛知ピースは帰途についた。小牧以降についての様子は、岐阜からの報告を待ちたい。

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